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2007/01/27

再び倉敷へ

1月20日(土)、昨年の春先に続き、倉敷科学センターを訪問してきた。目的はとあるビデオを見せて貰う事と、武井伸吾氏の写真展を見るためだ。
事前に連絡を入れておいたので、アニリン君が出迎えてくれた。

倉敷科学センター屋上のドーム
写真は案内して貰った屋上ドームだ。

見せて貰ったのは、1月8日ローカル放送で放映された、ネコロンボさんの本名が付いた小惑星(argoさんが命名)の観測の顛末に関するニュース。当時天体写真家として知られていたネコロンボさんが孤独な死を迎えてから、もう6年も経ったらしい。僕には、それこそつい最近の事の様に思えていた。
ご両親がネコロンボさんの遺志を引き継ぐ為、実家に観測所を建てられた話、小惑星をネコロンボさんの機材で捉えるためにスペースガードセンターのプロの方にご協力頂いた事、ネコロンボさんの思い出話やら中々話は尽きない。
その後、屋上の観測機材を見学させて頂いた。
こちらは冒頭のドームの中に収まった西村製の50cmカセグレン鏡。

50cm反射

床の作りやら熱やら、多くの問題を抱えていて、中々実力を発揮できていないのだそうだ。
勿体ない話しだ。
一頻り機材の説明をお聴きして下の階へ移動。
次にソニー製のプラネタリウムを見せて頂いた。
Theaterium

アニリン君の側に付いているのが月・惑星等を投影する装置。
Theaterium

移動投影で大活躍と聞く。
流石にソニー製らしく綺麗にまとまっている。
大平氏のメガスターとは兄弟分になるのだろうか。

そうこうする内にアニリン君も僕も時間が無くなり、武井伸吾氏の写真展の方は結局駆け足で見る事になってしまった。
だが流石星景写真の達人、どの作品も美しい出来上がりだ。
引っ越しが終わって落ち着いたら、写真集を買う事にしよう。
アニリン君、本当に長い時間ありがとう。
次に行けるのはいつになるか判らないけれど、また宜しく。

実家に帰る前に、例の通り万葉の岬に行ってみた。
瀬戸内に沈む夕日が綺麗な場所なのだが、この日も低空に雲がある。

Theaterium

太陽は見えているが、日没後すぐに雲が広がり、尾を撮影する様な空ではなくなってしまった。
Theaterium

残念だが、僕のマックノート彗星への挑戦はこれで本当に終わりだ。
カメラと三脚を回収して実家に移動する。
その夜、まさかあんな電話が掛かろうとは・・・・。

        / GGA02600@nifty.com
     ☆<^)><★---・・・・・・
        \゛ フォーマルハウト

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