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2005/03/21

平城京跡朱雀門西観望会

平城宮跡朱雀門
3月19日(土)、井上先生と高垣さんのお手伝いで平城京跡朱雀門西観望会に行ってきました。朱雀門西観望会としては初めて素晴らしい空に遭遇。多くの方に楽しんで頂けて良かったと思います。

結構早めに自宅を出たつもりだったのですが、途中第二阪奈道路を降りた所でいつもの大渋滞に捕まりました。現着したのは集合予定時刻の30分以上前だったのですが、既に高垣さん他2~3名が到着しており、準備が始まっていました。

準備中1

こちらは例の第二次大戦中帝国陸軍が使用していたと言う偵察用双眼鏡と国際光器から発売されていた(今は取り扱い中止)中国製のジェミノン双眼鏡。その向こうに見える木製ドブソニアンはカニ三昧さんの自作15cmです。この自作15cmは、観望会の最後に笠井トレーディング扱いの双眼装置で月を見せて貰いました。
いつも気になりながら覗いた事のなかった偵察用双眼鏡で、今回初めて月を眺めてみましたが、意外にもシャープで、しかもかなりの広視界(見掛け視野60゜)です。まだカビの取り残しがあるとの事でしたが、大変気に入りました。どこか他に転がっていないかなぁ。
双眼鏡等

手前は僕のNinja-400。その向こうには松本さんのアルタイアが設置されています。
準備中2

そしてこちらはこの会でも主役のきりんさん望遠鏡。
この写真は、高垣さんが次週(3月26日)観望会開催予定の津田南小学校の先生方に太陽黒点を見せようとしている所です。
きりんさんで太陽観望

生駒山に沈む夕日。この日は太陽の周りを七色の光輪が取り囲み、何とも不思議な夕日でした。この写真では判り難いのですが、次の記事にズームの望遠側で撮った写真を掲載しています。
沈む日輪

この後も快晴が続き、色々な天体を見せる事が出来ました。
とは言うものの、何せ奈良市内のど真ん中ですから空は明るく、Ninjaでお見せした天体は月、土星、M42全景、トラペジウム6個、NGC2392エスキモー星雲、M3辺りです。小学校での観望会とは異なり、色々な年齢層の方が覗いて行かれました。
そろそろお開きにと言いながらズルズルと長引き、22時30分頃撤収完了。
その後、井上先生お勧めのお好み焼き屋さん「蛸庵」に移動。
ミックス玉を焼いている最中に三裂星雲になり、焼き上げ時には危うくスーパーノバになりかけましたが(不器用ですから)、大変美味しいお好み焼きでしたよ(^_^)。

       /  GGA02600@nifty.com
    ☆<^)><★---・・・・・・
       \゛ フォーマルハウト

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